宇宙の歩き方という本
宇宙の歩き方という本を読んでいる!
このブログを始める始める少し前から読んでいる。
宇宙ってやっぱりロマンがあるよね。
地球に似た惑星とかそこに生命とかワクワクするね!
知ったことのアウトプット
太陽は表面で水素原子からヘリウム原資がでるき核融合反応が起きて熱が発生している。
その反応によって毎秒太陽は420万tづつ質量が減っている。
いつかは太陽がなくなるんだろうね笑い
でも心配しないで欲しい!
太陽誕生して46億年がたったけど失ったのは全体の1万分の3らしいよ!
太陽の大きさは地球の109倍くらい
生命が誕生するためには太陽が必要不可欠です。
地球は生命が誕生して生きていくのにちょうど良い気温です。
それは太陽から地球の距離がちょうど良いからです。そのちょうど良い距離をバビタブルゾーンと言います!
地球以外の惑星だとまず火星だと太陽からの熱が十分に届かないので生物が住むには気温が低すぎます!
火星は赤道直下であっても-50℃くらいです水なんかは完全に凍ってしまってます。
しかし火星でも川の後があったり過去に水があったようなのでもしかしたら生物がいるのかも、、、
金星だと太陽に近すぎて気温が高すぎます!
このまえYouTubeでホリエモンと宇宙飛行士の山崎直子さんの対談で太陽からのバビタブルゾーンにも地球型の惑星が発見されているらしい。アバターみたいな星も今後10年以内に見つかるみたい。
そしたら行ってみたいですね。