ガガーリン見たよ

ガガーリン世界を変えた108分」を見たよ!

感想
すっごく良い映画だったよ!
ソ連の宇宙開発トップのコロリョフさん
ホリエモンの対談動画でロシアは技術者が力を持っていたと聴いていて
そのため
僕のイメージはワンマンな指導者
しかし映画では中々に飛行士を気遣ったりしていたりちょっと驚いた!

「無重力で人は生きていけることができるのか?」
このセリフは何度も出てきた!

これは一番印象に残っている。
映画の中でもピリピリした雰囲気が伝わってきた!

飛行士同士の競い合いなんかもまた印象的で最初に行った人が英雄で二人目以降はあまり注目されないこと。
それに対するジレンマはやっぱり凄いね。

ガガーリンは一回だけしか宇宙に行けなかった。
確か飛行訓練んでしまう。

ガガーリンは地球に戻った後に責任感に苦しんだと言っていた。
人類に対しての責任感。
どういったことに責任を感じたのか?

なかなか想像絶するものがあるだろう。
人類初だもんね、、、

見終わった後でもう一度
ホリエモン山崎直子さんの対談を見てみようと思う!

ライトスタッフも素晴らしい作品であると思います。でもガガーリンの方が楽に見ることが出来ました。
本編の時間が短いからかなww

どちらの作品も宇宙飛行士の家族はメチャクチャ心配していたなぁ。
そりゃそうか!